イベント開催報告 2014-04-05 11.49.44

Published on 4月 8th, 2014 | by サイエンスらいおん事務局

0

2014年4月5日 こども科学実験教室@さくらフェスタ2014/宇都宮大学工学部

2014年4月5日。さくらの名所でもある宇都宮大学陽東キャンパス(工学部)で、今年もさくらの開花時期に合わせて「さくらフェスタ2014」が開催されました。
今回、そのフェスタ中に、校舎の一角をお借りして、サイエンスらいおんこども科学実験教室を出展しました。

2014-04-05 13.01.50 DSC_0540

出展したのは、以下の3つの実験。

1.「ネオジム磁石の実験」。とても強力なネオジム磁石が引き合い衝突する力を利用して、鉄球を飛ばす的当てを行いました。的には点数をつけ、高得点者をホワイトボードに書き出すと、高得点を狙って子ども達が大騒ぎ。

2014-04-05 15.33.45 2014-04-05 15.33.59 2014-04-05 14.19.18_

2.「空飛ぶ電気くらげ」では、荷造り用の紐(素材:ポリプロピレン)を細かく裂いてくらげを作り、静電気で浮かせました。スタッフに入ってくれた帝京大学2年鈴木君が見事にくらげを浮かすデモンストレーションを見せると、「ああ!テレビでみたことある!」などの声が上がり、子ども達もワイワイとくらげの浮遊にチャレンジ。

2014-04-05 10.57.26 2014-04-05 11.49.44 2014-04-05 15.30.30

3.「スイングバイの実験」では、磁石の磁力を星(火星、木星)の重力に見立て、鉄球を惑星探査機はやぶさに見立てて、はやぶさの帰還を模倣しました。 一見、地味なこのはやぶさの帰還の実験。しかし、うまく二つの星(磁石)を経由してはやぶさ(鉄球)を地球に戻すのが難しく、はまってしまう子は何度となくもくもくと鉄球を転がし続けていました。

2014-04-05 11.34.18 2014-04-05 11.50.23 2014-04-05 15.31.24

午前中、曇っていたし風も強かったせいか、フェスタ会場はもちろん僕らのブースには特に人が来ませんでしたが、一度人が来始めるとそのワイワイした様子にたくさんの人が足を止めてくれるように。

それぞれの実験を延々とやり続ける子どもが現れたりと、今回の出展は大盛況でした。

アンケートを見ると、「とても楽しかった」「またやりたい」と全員が回答。また、「磁石があんなにくっつくんだっておどろきでした!」などと新たな発見に喜ぶコメントももらうことができました。

実験の内容をさらに充実させ種類を増やし、仕組みの分かるパネルなんかも用意したりしながら、子ども達が「カガク」や「自然」に触れる機会を増やすことで、考える力を身に着け、自然を大切にする心を育てる一端を担っていきたい。そう、改めて思わせてもらえたブース出展になりました。

2014-04-05 13.00.42 2014-04-05 13.00.49 DSC_0541

(事務局:斉藤)

 

Tags:




Comments are closed.

Back to Top ↑
  • イベントカレンダー

    2月
    27
    2020
    19:00 サイエンスらいおんカフェ第86回... @ 宇都宮市立東図書館
    サイエンスらいおんカフェ第86回... @ 宇都宮市立東図書館
    2月 27 @ 19:00 – 20:30
    サイエンスらいおんカフェ第86回(古賀仁一郎さん) @ 宇都宮市立東図書館 | 宇都宮市 | 栃木県 | 日本
    ■2月の話題提供者:古賀 仁一郎(こが じんいちろう)さん (帝京大学 理工学部バイオサイエンス学科 教授) PDFチラシ ▼テーマ:意外なチョコレートの魅力~高カカオチョコレートで美容効果!?~ ※宇都宮市立東図書館「よるとしょ」コラボ企画 ▼2月27日(木)19:00-20:30 ▼開催場所:宇都宮市立東図書館 ▼参加費:無料 ▼定員:20名 今回のらいおんカフェは「再び」尽くしです。 「再び」その1。 ゲストは帝京大学の古賀仁一郎さん。 2013年11月のらいおんカフェ11のゲストだった古賀さんに約6年ぶりに再び登場いただきます。 古賀さんはこの6年の間に、高カカオチョコレートによる便通効果に関する研究成果の発表をされ、 現在の高カカオチョコレートブームのきっかけを作られました。 今回のカフェでも、この高カカオチョコレートによる効果についてお話しいただいたり、 皆さんと対話したりする予定です。 「再び」その2。 宇都宮市立東図書館では、開館時間外の活用や市民に触れる機会の増加などを目的とした、 「よるとしょ」という企画を2018年度より開始し、2018年8月のらいおんカフェ68が栄えある第1弾でした。 今回のカフェも東図書館からのご提案で、再びよるとしょコラボ企画として開催いたします。 普段、図書館を利用される方も、そうでない方も、ご参加可能です。 閉館後の図書館の雰囲気もぜひ味わってください。 [紹介文文責:藤平昌寿(サイエンスらいおん客員研究員)] ▼お申込み 今回は宇都宮市立図書館ホームページからのお申込みとなります。 こちらからお申し込みください。申込開始は2/6 AM9:30~です。 先着20名で受付を締め切りますので、お早めにお申し込みください。
    3月
    29
    2020
    14:00 とちぎサイエンスらいおん第8回公... @ 帝京大学宇都宮キャンパス
    とちぎサイエンスらいおん第8回公... @ 帝京大学宇都宮キャンパス
    3月 29 @ 14:00 – 16:40
    とちぎサイエンスらいおん第8回公開シンポジウム「自動車の未来」 @ 帝京大学宇都宮キャンパス | 宇都宮市 | 栃木県 | 日本
    事前申込は3/26 17:00で締め切りますが、当日参加も可能ですので、直接会場にご来場ください。 第8回目を迎えるサイエンスらいおん公開シンポジウム。 例年の2月開催から3月末開催になりました。 今回は「自動車の未来」をテーマに、3名のご講演を予定しております。 今回もトークセッションを実施しない代わりに、終了後のロビーでの意見交換会(軽食付・どなたでも参加可能)でゲストや来場者とのトークが可能です。奮ってご参加ください。 ■主催 とちぎサイエンスらいおん・帝京大学 ■後援 栃木県教育委員会、一般社団法人栃木県商工会議所連合会、栃木県商工会議所連合会、栃木県中小企業団体中央会、公益社団法人栃木県経済同友会、一般社団法人栃木県情報サービス産業協会、大学コンソーシアムとちぎ、公益財団法人栃木県産業振興センター、株式会社下野新聞社、株式会社とちぎテレビ、株式会社栃木放送、株式会社エフエム栃木 ■日時 2020年3月29日(日) 14:00~16:40 ■会場 帝京大学宇都宮キャンパス 地域経済学科棟大講義室 ■プログラム予定 13:30 開場 14:00 開演 ▽開会挨拶 ▽とちぎサイエンスらいおん紹介 ▽基調講演 「自動運転の課題とその取組み」 井上 秀明 氏(株式会社自研センター 取締役・技術調査部長) ▽ブレイクタイム ▽講演 「自動車の安全対策の状況」 牧田 匡史 氏(帝京大学 理工学部機械・精密システム工学科 講師) 「自動車の電動化について」 米川明之氏(株式会社 本田技術研究所 オートモービルセンター 主任研究員) ▽閉会挨拶 16:40 終了予定・意見交換会(登壇者・参加者と直接お話いただけます) ■お申込み 「こくちーず」でのお申込みとなります。 こちらからお申し込みください。(こくちーずからの返信メールが届けば申込完了です。) 締切は3月26日17時です。これ以降は申込は出来ませんが、当日直接参加も可能です。 こくちーずが使えない場合は、メールにてお申込みください。 info@tochigi-lion.net
    4月
    4
    2020
    13:00 鹿沼 算数を楽しむ ―いろいろな紙... @ 鹿沼市民情報センター 1F 研修室
    鹿沼 算数を楽しむ ―いろいろな紙... @ 鹿沼市民情報センター 1F 研修室
    4月 4 @ 13:00 – 15:00
    鹿沼 算数を楽しむ ―いろいろな紙テープの輪を切ってみよう― @ 鹿沼市民情報センター 1F 研修室 | 鹿沼市 | 栃木県 | 日本
    [PDFチラシ] 【鹿沼 算数を楽しむ ― いろいろな紙テープの輪を切ってみよう ―】 紙テープで作った「いろいろな輪を切る」ことは、小学校の教科書に「メビウスの輪」や「つないだ2つの輪」を切る問題が出ています。もっといろいろなつなぎ方をした紙テープの輪を切ってみたらどうなるでしょう? 算数では自分で考えて、その考えたことを試してみることによって楽しい体験をすることができます。今回は、図形の問題を考えますが、何ができるか,「自分で考えること」と「実際にやってみたこと」に違いがあるかもしれません。みんなで話し合い,考え,そして算数で楽しみましょう. ■日 時 2020年4月4日(土) 午後1:00 ~ 3:00 終了予定 (開場12:45) ■場 所 鹿沼市民情報センター 1F 研修室 鹿沼市文化橋町1982-18 電話(0289)63-8300 駐車場あり ■参加費 無料 ※事前連絡不要(当日会場においでください) ■対 象 小学生と保護者 (一緒に算数・図形を楽しみましょう) ■準備するもの 筆記用具 ■講師 渡辺 信(生涯学習数学研究所) 福田 千枝子(帝京大学)  垣花 京子(筑波学院大学) ■主催 生涯学習数学研究所 ■後援 鹿沼市教育委員会 【保護者の皆様へ】 鹿沼で「算数を楽しむ」会を始めて,今年で15年目を迎えます.毎年桜の咲くころに鹿沼の皆様とお会いできることが楽しくなりました.今回は春休みの前になりましたが,鹿沼の皆様と算数を楽しむことができることを楽しみにしています.小学校で好きだった算数が,中学・高校と進むにつれて嫌いになるのでは問題です.お子様方に算数を楽しく学ぶきっかけを作りたい,学校で算数が楽しくなって欲しいと思ってはじめた会です.今回は,教科書に出てくる「メビウスの帯」を取り上げ,その中にあるこの種の性質を探してみます.手を動かし,頭を使い実際に作業を行いながら算数を理解しようと思います.作業をしながら算数を理解することができて,算数を学ぶ動機付けになったらよいと思っています.お子さまと一緒に参加してください.そして一緒にやることによって,算数の話題を通して話をする機会がうまれます.保護者の皆様の積極的な参加をお待ちしています.

    View Calendar

  • Facebookページ


  • Twitter @tochigilion


  • エンジョイ!カガク!!2013レポート

  • アーカイブ