本プロジェクトについて

栃木県の形は、どことなくライオンの顔に似ていると思いませんか?
本プロジェクトの名称「とちぎサイエンスらいおん」は、そこから名付けられました。
サイエンスらいおんプロジェクトの足あとを解説していきます。


2012-2014年度(JST支援期間)

本プロジェクトは、独立行政法人(現:国立研究開発法人)科学技術振興機構[JST]の「科学技術コミュニケーション推進事業・ネットワーク形成地域型」により、2012年7月からスタートしたプロジェクトです。

栃木県は、自然が豊かな農業県であると同時に、先端技術を有する企業が多いという強みを有しています。
本プロジェクトでは、その強みを活かして、栃木県域に科学技術コミュニケーションネットワークを構築し、県民の科学技術に対する理解・興味の促進、科学技術リテラシーの向上のための活動を行うため、【栃木の自然と先端技術に学ぶ「サイエンスらいおんプロジェクト」】という事業名にてJSTに採択され、通称を「とちぎサイエンスらいおん」と呼ぶことになりました。

事業内では、帝京大学宇都宮キャンパスを提案機関・運営機関、栃木県総合教育センターを連携自治体とし、16の参加機関によりスタートしました。
JSTによる支援は3か年度に及び、この期間中には多彩な企画を実施いたしました。

  •  エンジョイ!カガク!!
    年に1度、帝京大学で実施してきた「エンジョイ!カガク!!」を発展させたイベントを開催しました。
    学内だけではなく、サイエンスらいおん参加機関にも出展を促し、1日限りの科学の祭典を、現在に至るまで毎年開催しています。
  • プログラムライブラリ
    各参加機関から提供される出前講座や施設見学の受け入れ等のプログラムのメニューをウェブサイトで公開し、学校や地域コミュニティなどの要望に応じて実施しました。
  • 連携イベント
    参加機関が単独または連携して行う、一般市民向けの科学技術イベントの一部をレポートしました。
  • シンポジウム
    年に1度、あるテーマに基づいた公開シンポジウムを、現在に至るまで開催しています。
    講演だけでなく、コーヒーブレイクや意見交換会などを通して、普段触れることの少ない方々との交流を深めています。
  • サイエンスらいおんカフェ
    2
    013年1月より毎月1回、話題提供者(ゲスト)を招き、比較的少人数の一般市民の方々とドリンクを飲みながらざっくばらんに交流するサイエンスカフェを、現在に至るまで開催を続けています。
  • らいおん実践講座
    研究者や技術者、またはサイエンスイベントや施設などを取材し、その魅力を発信できる「レポータ」およびサイエンスを伝えるイベント企画を立案、実施できる「プロデューサ」を育成する講座を開講しました。
  • とちぎサイエンス通信
    下野新聞紙上に2013年1月~2015年3月までの毎月2回、参加機関に所属する研究者,技術者,教育者,学芸員が,科学技術に関するトピックを紹介する記事を連載しました。
  • その他
    プロジェクトを円滑に進めるための会務活動、JSTによる他プロジェクトとの意見交換、自己評価や外部評価などを含めた報告作成、参加機関訪問等による交流、webやSNSなどを活用した情報受発信などを通じて、プロジェクトのスタートアップの3か年度が無事に終了しました。

JSTに提出した3か年度分の終了報告書をこちらから閲覧できます。→終了報告書[本編](資料編準備中)


2015年度~(JST支援終了後)

JST支援期間終了後の2015年度以降は、帝京大学を運営機関、栃木県総合教育センターを連携機関として、引き続きプロジェクトを継続しております。
通称であった【とちぎサイエンスらいおん】を正式プロジェクト名とし、より市民の皆様に親しんでいただけるよう、活動をしています。
現在の参加機関はこちらから閲覧できます。→とちぎサイエンスらいおん参加機関

現在の主な活動内容は以下の通りです。

  •  エンジョイ!カガク!!
    「エンジョイ!カガク!!」は引き続き、サイエンスらいおん参加機関とともに、毎年開催しています。
  • 参加機関イベント
    参加機関が単独または連携して行う一般市民向けの科学技術イベントの一部をレポートしています。
  • シンポジウム
    年に1度、あるテーマに基づいた公開シンポジウムを、現在も開催しています。
    講演だけでなく、コーヒーブレイクや意見交換会などを通して、普段触れることの少ない方々との交流を深めています。
  • サイエンスらいおんカフェ
    2
    013年1月より毎月1回、話題提供者(ゲスト)を招き、比較的少人数の一般市民の方々とドリンクを飲みながらざっくばらんに交流するサイエンスカフェを、現在に至るまで開催を続けています。
  • らいおん研究会
    らいおん実践講座の後を継ぎ、サイエンスコミュニケータに興味を持っていただく企画を不定期に開催しています。
  • その他
    プロジェクトを円滑に進めるための会務活動、参加機関による交流、webやSNSなどを活用した情報受発信などを継続し、プロジェクトを遂行しています。
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  • イベントカレンダー

    8月
    21
    2019
    10:00 サイエンスらいおんカフェ第80回... @ ステモン陽東桜が丘教室
    サイエンスらいおんカフェ第80回... @ ステモン陽東桜が丘教室
    8月 21 @ 10:00 – 12:00
    サイエンスらいおんカフェ第80回(藤平昌寿さん) @ ステモン陽東桜が丘教室 | 宇都宮市 | 栃木県 | 日本
    ■8月の話題提供者:藤平昌寿 さん (帝京大学とちぎサイエンスらいおん客員研究員) ▼テーマ:探Q対話~カガクについてナンダカンダ~ ▼8月21日(水)10:00-12:00(9:50開場) ▼開催場所:ステモン陽東桜が丘教室(宇都宮ベルモール前) ※駐車場はございません。近隣の駐車場などをご利用ください。 ▼参加費:無料 ▼定員:10組 今回は、宇都宮でプログラミング教育を行っている「ステモン宇都宮」さんからのコラボ企画です。 らいおんカフェでも何度か哲学的対話を行ってきましたが、ステモンさんでもぜひやってみたいとのご提案があり、 不肖、私が担当させていただくことになりました。 私も哲学対話を知る前は、哲学に対してものすごくハードルの高い印象を持っていました。 高校時代の夏休みの課題に、哲学者・デカルトの方法序説という本を読んで感想文を提出する、というものがあり、 それはそれは高尚な学問であると感じておりました。 ところが、哲学対話を体験したところ、 「あ、な~んだ、こんな簡単で良いんだ。」という肩の力が抜ける感覚になりました。 と同時に、頭の中が思考でグルグル回るという感覚も味わいました。 「問い続ける」という作業が、言い換えれば、スポーツジムでの大変さと爽快感を同時に味わうような感覚になるのです。 学校の授業だけでは味わえず、社会に出てからもなかなか余裕が無い、この感覚。 「学ぶ」「考える」ということの原点を、ほんの少しだけですが、垣間見ることができます。 今回はカガクをテーマにしていますが、もちろん脱線あり、結論なしという対話ルールはそのままに、 偶然集まった参加者同士のトークと思考の探検隊、そのライブ感を味わっていただきたいと思います。 ステモンさんに素敵なチラシを作っていただきました。 子どもだけ、親子参加、大人だけ、どの参加形態でも結構です。全ての参加者が平等な立場になります。 哲学対話が初めての方も、経験ありの方も、ぜひぜひどうぞ。 皆様のお越しをお待ちしております。 [紹介文文責:藤平昌寿(帝京大学サイエンスらいおん客員研究員)] ▼お申込み 今回はステモンさんで申込受付をしております。こちらからお申込みください。

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  • エンジョイ!カガク!!2013レポート

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