2013年5月5日 特別サイエンスショー/栃木県子ども総合科学館
5月 6th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
ゴールデンウィークの連休の最中、栃木県子ども総合科学館にて、特別サイエンスショーが開催され、子どもの日ということもあり、小学生などの子供連れなどで賑わいました。 ショーは30分×4公演行われ、空気砲から煙の輪が撃ち出され [&hellip
5月 6th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
ゴールデンウィークの連休の最中、栃木県子ども総合科学館にて、特別サイエンスショーが開催され、子どもの日ということもあり、小学生などの子供連れなどで賑わいました。 ショーは30分×4公演行われ、空気砲から煙の輪が撃ち出され [&hellip
4月 30th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
▼テーマ・・・「ニコニコ学会βシンポジウムパブリックビューイング」 4月は特別編! 今回のサイエンスらいおんカフェは、話題提供者のいないオープンカフェ形式で開催しました。 4/27~28に幕張メッセにて開催された「第4回 [&hellip
3月 29th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
サイエンスコミュニケータ育成事業として取り組んでいる 「サイエンスらいおん実践講座」。 この講座の最終回として「リフレクションカフェ」を開催し、 振り返りを行いました。 今年度開講した「レポータコース」の作品を公開、講師 [&hellip
3月 20th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
栃木県内で自然観察や調査を行っている団体が集まり,成果を発表しました。 小学校の総合学習、中学校の科学部の部活動、NPO法人による小学生の環境学習、 市民団体による自然環境保全活動や地域の自然調査など、 多様な団体による [&hellip
3月 18th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
▼テーマ・・・「サイエンスを、正しく、楽しく・・・科学するCGが創り出す未来」 医師の傍ら、「サイエンスを、正しく、楽しく」をテーマに、サイエンスCGという分野をビジネスとして開拓している瀬尾さん。東大総長賞や裁判員裁判 [&hellip
3月 13th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
参加者の方々は、みなさん楽しみながら活動に取り組んでいました。 親子で参加された方は、お子さんはもちろんですが、 保護者の方の方が熱心に参加している姿も見ることができました。 科学の不思議さ、実験の楽しさ、発見の喜びを感 [&hellip
3月 13th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
化石レプリカ作りを実践する講座。 参加者の方には、レプリカを作成する目的を説明したうえで挑戦してもらったので、 細部まで忠実に再現できるよう丁寧に作業していました。 小学生の参加者が多かったため、印象材のほかに、粘土を用 [&hellip
2月 18th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
▼テーマ・・・「ゲノムは人体の地図、小説は人生の地図・・・医学・遺伝学・文学のよもやまばなし」 1974年生。医学研究の傍らで小説を書き続け、2007年に「チューバはうたう-mit tuba」で第23回太宰治賞を受賞され [&hellip
1月 21st, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
写真や実物を用いて有孔虫についての説明をした後、実際に顕微鏡での観察と、有孔虫の拾い出しをしてもらいました。顕微鏡を覗きながら細かい筆で有孔虫を拾う作業に苦戦しながらも、子供から大人まで熱中した様子で作業していました。 [&hellip
1月 14th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局
▼テーマ・・・「イグノーベル賞までの道のり・・・人を笑わせ、そして考えさせる」 「人を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られる「イグノーベル賞」。2012年9月に「スピーチ・ジャマー」でイグノーベル賞を受賞した栗原さんが [&hellip