イベント開催報告 20130428-02

Published on 4月 30th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局

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2013年4月28日 サイエンスらいおんカフェ第4回 サイエンスらいおんオープンカフェ「ニコニコ学会βシンポジウムパブリックビューイング」

▼テーマ・・・「ニコニコ学会βシンポジウムパブリックビューイング」

4月は特別編!

今回のサイエンスらいおんカフェは、話題提供者のいないオープンカフェ形式で開催しました。
4/27~28に幕張メッセにて開催された「第4回ニコニコ学会βシンポジウム」のうち、第2日目の全編をパブリックビューイング(PV)形式にて生放映。
ニコニコ学会は名前こそお遊びのように聞こえますが、半年に1回程度開催されるこの学会は、大学や企業・研究機関等に所属する研究者・学生は勿論、「野生の研究者」と呼ばれる一般の方も同じフィールドに集い、ニコニコ生放送・ニコニコ超会議をはじめとするメディアを通じて、科学や研究を面白く伝える企画です。サイエンスらいおんプロジェクトの主旨に非常に近く、今回はなんと、学会事務局公認!?にてPV!!
シンポジウム自体はニコニコ生放送で中継されますので、PCや携帯で一人で見るのも楽しいですが、会場の様子や流れてくるコメントを見ながら、驚きや笑いをリアルに共有するのも、たまには面白い!かもしれないと思い、緊急企画しました。
申込不要、出入自由、珈琲提供のオープンカフェでした。

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ニコニコ学会βを解説してみた動画(第1回・第2回の映像を使用しています)

 

■今回の会場
今回も急遽の企画でしたので、帝京大学で開催。いつもは学生で賑わっている「学生ホール」を初使用。モニターがあって、音響機器があって、自販機もあって、30人程度は入れるという、まさにカフェにうってつけの会場。

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■今回は・・・
来場者との話に熱中のあまり、写真が少なくてごめんなさい。
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■内容は・・・
FAB100連発」・・・FABと呼ばれる、ものづくり・作り手たちのコミュニティが国内でも多数生まれる中、それぞれの制作物、プロジェクト、運営方法などを披露しあうセッション。国内各地のFABラボからの報告など。今年日本で開催される世界ファブラボ会議の告知も。
研究100連発」・・・第一線の研究者5名に、自身の研究を 1人20個、合計100を限られた時間で連続して発表するセッション。比較的じっくり、頷きながら見られたセッションでした。
研究してみたマッドネス ハードウェアの部」・・・これはこいつにしか作れない、というハードウェアが全国から集まるセッション。何が出てくるか分からないセッション、今日一番の爆笑を誘う発表や、あまりに飛躍しすぎて理解不能な発表も(笑)。
ハードウェアベンチャー」・・・気鋭のハードウェアベンチャー企業人をパネラーとして、「製品を作る」ための過程/楽しさ/苦労などを各社の視点から議論するセッション。資金的な話や運営的な話など、登壇者それぞれの独自性が現れたセッションでした。

■最後に・・・
6時間という長丁場でしたが、ご家族で遊びに行く途中にお立ち寄りいただいた参加者もいらっしゃいました。参加者の多くは、一般の方や学内の教員でしたが、学生さんや若者ともっと話がしてみたいですね。冬にも学会シンポジウムがあるようですので、機会があれば、PVイベントをまた企画したいと思います。

 

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    ■10月の話題提供者:小林良彦 さん (大分大学 教育学部 講師) PDFチラシ ▼テーマ:ツタエルカガク2 ▼10月30日(土)10:00-11:00 ▼開催場所:オンライン開催(zoom利用) ▼参加費:無料 ▼定員:15名 ▼ゲスト略歴 栃木県市貝町生まれ。 栃木県立真岡高等学校卒業。 新潟大学にて原子核物理の研究を行い、博士(理学)を取得。 大学院生の頃から、サイエンスカフェなどの科学技術コミュニケーション活動に取り組む。 九州大学基幹教育院・特任助教を経て、 2020年9月より北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム・特任助教。 2021年10月より大分大学教育学部・講師。 個人ウェブサイト:https://www.yoshikoba113.net/ 今回のゲストは、Vol.35・Vol.92にお越しいただきました小林良彦さん。 前回から約1年ぶりの再登板です。 実は小林さん、前回は北海道大学の教員として、札幌からリモート参加していただきましたが、 この10月より、九州は大分大学の教員として着任されました。 前任の北大では、サイエンスコミュニケーションど真ん中の分野でしたが、今度の大分大では、理科教育を担当されるとのこと。 大学・大学院時代の分野に回帰することになられました。 とはいえ、学部時代からサイエンスカフェに参画し、サイエンスらいおんの活動初期から色々とサポートいただいた小林さんですから、 きっと理科教育の中にも、それらを存分に取り入れていかれるのだろうと思われます。 今回はファシリテータの私も、詳しいお話をまだ伺っておりません。 前回カフェ以降の北大での活動や、今回の移動の経緯や現在の様子、そして今後の展望などを、生トーク形式でお聞きしたいと思います。 ですので、ショートバージョンとしてお送りする予定です。 「カガクをツタエル」を一貫したテーマとして活動されている小林さんの現在(いま)をぜひ聞いてみませんか? 皆様のご参加、お待ちしています。 [紹介文文責:藤平昌寿(とちぎサイエンスらいおん客員研究員)] ▼お申込み zoomでの登録フォーム申込となります。以下のフォームからお申込みください。 http://bit.ly/lioncafe103 登録後、zoom情報がメールにて届きますので、当日はそこからアクセスしてください。 締切は当日朝9時までです。 ご質問等は info@tochigi-lion.net でも受け付けます。

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