2019年11月30日 サイエンスらいおんカフェ第83回 サイエンスらいおんオープンカフェ「参加機関ツアー」
※事前の広報内容はこちらです。
第83・84回カフェは連続シリーズでお届けいたしました。
サイエンスらいおんには多くの参加機関が参画しておりますが、一般向けに公開されている機関・施設もございます。
その中の2つ、栃木県立博物館と栃木県子ども総合科学館を2日間で回ろう、というツアー企画です。
ツアーと称していますが、もちろん1日だけの参加もOKのセミオープンスタイルで行いました。
初日第83回は宇都宮市の中心部、高校などが集中する文教地区の一角にある栃木県立博物館。
栃木県中央公園の中にあり、県民の憩いの場としても機能している場所にあります。
この博物館を一緒に観覧しようという趣旨ですが、ただ観覧だけでは物足りません。
ですので、この日に館内で開催されるミュージアムツアーにも参加しましょうという企画となりました。
ミュージアムツアーは土日祝日の午後に定期的に開催されている解説企画で、この日はテーマ展である「昭和天皇の生物学御研究」にちなんだツアーが組まれていました。
昭和天皇が生物学の研究に勤しまれておられたのは周知の事実ですが、実際に皇居内に設けられていた研究所や貴重な文献・写真などがテーマ展で展示されています。
残念ながら、テーマ展エリアは撮影禁止でしたので、その模様をお届けすることは出来ませんが、解説を聞いたり、質問したり、じっくり展示を見たり、参加者同士で話をしたり、と思い思いにツアーを過ごしました。
ツアー終了後は、館内を回りながら、互いに質問したり答えたり、後から合流する参加者とも、和やかに過ごすことが出来ました。「なかなか一人では足が向かないけど、こういう機会は有難い。」という言葉もいただきました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
[文責:藤平 昌寿(とちぎサイエンスらいおん客員研究員)]