イベント開催報告

Published on 3月 4th, 2016 | by サイエンスらいおん事務局

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2016年2月27日 第4回とちぎサイエンスらいおん公開シンポジウム「宇宙の探索」

2016年2月27日(土)に第4回とちぎサイエンスらいおん公開シンポジウムが帝京大学宇都宮キャンパスで開催されました。
今回のシンポジウムは、市民の関心も高い「宇宙の探索」をテーマに開催し、100名を超える皆さまにご参加頂きました。

   

今回はロビーでもお楽しみいただけるよう、「帝京大学航空宇宙工学科」「日本宇宙少年団宇都宮分団」「帝京大学天文部」による展示と、「宇都宮市立東図書館」による関連書籍の閲覧・貸出を行いました。

  

帝京大学・冲永佳史学長からの開会挨拶と、帝京大学・渡辺博芳教授によるサイエンスらいおんの活動紹介。

 

招待講演では、JAXA名誉教授で、元赤外線天文衛星「あかり」プロジェクトマネージャの村上浩さんにお話いただきました。
演台とスクリーンを行ったり来たりしながら、身振り交えて、とても楽しそうに宇宙のお話をしてくださいました。

   

休憩を兼ねて、コーヒーブレイクを25分ほど取りました。
展示物を見ながら、登壇者・参加者が自由に交流できるオープンカフェ的な場として、大変良い効果がありました。
コーヒーがあっという間に無くなるほどの盛況ぶりでした。

後半の初めは一般講演。まず始めは、宇都宮大学教育学部教授の堀田直巳さん。
宇宙線とは何か? 富士山より高いチベットで観測する理由とは?
専門的な話も交えて、お話いただきました。

   

続いて、日本宇宙少年団宇都宮分団分団長の佐藤洋さん。
宇宙に沢山ある人工衛星の状況や衛星から飛んでくる電波など、実際の音声も出しながら解説いただきました。
また、2013年に開催されたARISSスクールコンタクトについても触れました。(佐藤さんはこの時のオペレーターを務めています。)

  

一般講演最後は、帝京大学航空宇宙工学科講師の河村政昭さん。
2014年に打ち上げられたTeikyoSat-3のお話、そして現在進められている次期衛星の開発など、将来への希望をお話いただきました。

   

シンポジウム最後は、トークセッション。
進行役の帝京大学・井口義夫教授と本日の登壇者を交えて、コーヒーブレイク中にいただいた質問用紙を基にお話を展開されました。
質問コーナーでは小学校低学年の女の子から「JAXAに就職するにはどうしたら良いですか?」という可愛い質問も飛び出しました。
栃木県総合教育センター・長野誠所長による閉会挨拶で、シンポジウムは幕を閉じました。

 

しかし、ここで終わらないのがシンポジウム。
展示のあるロビーに会場を移しての意見交換会。
コーヒーブレイク同様、多くの皆さまとの更に密な交流が行われました。

 

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
また次回のシンポジウムをお楽しみに!!

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    12月のらいおんカフェはオープンカフェで開催します。 帝京大学宇都宮キャンパスで開催される「第3回ロボット技術教育シンポジウム」とコラボいたします。 帝京大学では「WRO Japan 北関東」などのロボット技術教育の活動を行っており、 栃木県内外で活動する方々の学術発表の場として開催されています。 今回はNPO法人WRO Japan理事・事務局長 渡辺登氏の基調講演からスタートし、 その後、各地からの発表者による事例発表・ポスター発表などが予定されております。 当日参加も可能ですが、予稿集に限りがございますので、ぜひ事前にお申し込みください。 今回のお申込はシンポジウム事務局が担当いたします。 詳細・お申込はこちらからお願いいたします。  

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