イベント開催報告 2014-07-26 14.54.41

Published on 7月 28th, 2014 | by サイエンスらいおん事務局

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2014年7月26日 学びの社の公開講座/栃木県総合教育センター

2014年7月26日(日)、栃木県総合教育センターで、毎年夏恒例の「学びの社の公開講座」が開催されました。

全部で5つの講座が受講でき、「親子で対決!風に向かって走る、ウインドカーをつくろう!!」、「親と子の読書感想文書き方教室」、「小さな縄文土器をつくろう」、「作ってみよう立体パズル」、「映画を楽しもう♪」の5つ。

今回は、午前は「ウインドカーをつくろう!!」を視察。午後は「作ってみよう立体パズル」にお邪魔してきました。

「ウインドカーをつくろう!!」では、風車が風を受けて回転し、その回転がタイヤに伝わって走るシンプルな作りの車を作成。一度、組み立てたあと、「もっと早く走るにはどうすればいいと思いますか?」との講師の投げかけに対し、子ども達が答えながら、ウインドカー自体に工夫をしていく時間になりました。

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ほとんどの参加者が親子で参加していて、その中でも参加しているお父さん達は、もう夢中になって車に対して工夫を凝らすべく車と向き合っていました。

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スタッフの方とちょっと話したところ、親御さんに生涯学習の機会を提供したい目的もあるということで、大人が一緒になって夢中に取り組む姿をみて嬉しそうにされていました。

 

「作ってみよう立体パズル」は、木をレーザー加工技術で切り出して作った木枠、菱形や三角のピースを使ってモザイクアートを作る講座でした。

宇都宮大学の先生が講師で招かれており、スタッフとして宇都宮大学の学生さんも来られていました。また、講座で使った木枠やピースなども宇都宮大学のレーザー加工装置で作ったものだということでした。

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まず木枠にどんどん菱形と三角のピースをはめていきます。それだけだと、ただパズルを完成させただけに見えましたが、そこから、例えば濃い青、薄い青、もっと薄い青と、3色を絵の具で塗っていくと、立体に見えてきます。そこから更に色を塗っていくと、ただの立方体に見えていたものが、中をくり抜いた四角い箱に見えたりと、見え方が変わっていきました。

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ピースを並び替えたり色の塗り方を変えたりして、工夫次第でいろんな立体に見えるようになるそうで、子供たちの想像力をかき立てるおもしろい講座でした。こちらも、親も子も一緒になって作業に没頭していて、親にとっても楽しい時間になってたように感じました。

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出来上がったパズルは、足をつけておうちで飾れる形で持ち帰れるということで、子どもたちが作ったものがおうちで飾れるっていいね~と喜ぶお母さん方の声も聞こえてきました。

(写真&所感 事務局斉藤)

 

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