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Published on 12月 16th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局

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2013年12月14日 「ARISSスクールコンタクトinとちぎ」公開イベント/帝京大学

12/14(土)ARISSスクールコンタクトinとちぎを開催しました。
スクールコンタクトは子供たちと国際宇宙ステーションの宇宙飛行士がアマチュア無線を使って交信をするもので、NASAの教育プログラムの一環として実施されているものです。今回のスクールコンタクトでは、国際宇宙ステーションで日本人初となる船長を務める若田光一さんが交信の相手です。
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今回のスクールコンタクトの開催にあたっては、5月に申請し、9月に1週間の範囲で交信日程が提示されました。交信日が確定したのは交信の約2週間前でした。10月に本格的に準備を行い、11月に県内の小中学生を対象として交信者を公募、15名を選考しました。15名の交信者に対して、11/30に事前説明会、12/8にリハーサルを実施して、12/14の本番に望みました。

12/14は帝京大学宇都宮キャンパス地域経済学科棟の大講義室でイベントを開催し、280名の来場者がありました。ロビーでは、宇宙少年団とサイエンスらいおんのブース展示を行いました。
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イベントでは、帝京大学理工学部長と栃木県総合教育センター所長による主催者挨拶、企画概要説明、宇宙少年団の紹介、通信方法の説明が行われました。その後、交信者が紹介されて交信場所に着席すると、宇宙飛行士の山崎直子さんから届いたメッセージが読み上げられました。国際宇宙ステーションの位置がプロジェクタで投影され、近づいてくる国際宇宙ステーションを待ちます。
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時間が来ると、オペレータを務める、JAXA宇宙教育リーダー・日本宇宙少年団宇都宮緑が丘分団の佐藤洋さんがコンタクトを開始しました。佐藤さんの呼びかけに、「とちぎサイエンスらいおんのみなさん、国際宇宙ステーションから若田です。」と若田さんの声が聞こえると、緊張していた場内の雰囲気が和らぎました。

15名の子供たちが順番に質問をし、若田さんは「xxさん、面白い質問ですね」などと呼びかけ、丁寧に回答してくれました。途中、若田さんからの音声が聞き取りにくい場面もありましたが、15名全員が質問しました。若田さんから「皆さん、また会いましょう。どうぞお元気で、さようなら」という言葉をいただき、交信が終了すると、場内は大きな拍手につつまれました。

交信の後、子供たちに感想を言ってもらいました。子供たちは「貴重な体験だった」「宇宙を身近に感じられた」「疑問に思っていたことに若田さんが答えてくれてうれしかった」などと口々に話してくれました。その後、宇宙少年団により、iPadアプリで、国際宇宙ステーションの中の様子が紹介され、最後に15名の子供たちにサイエンスらいおんプロジェクトからの「交信証明書」を授与し、閉会となりました。
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