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Published on 12月 3rd, 2013 | by サイエンスらいおん事務局

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2013年11月30日 第2回とちぎサイエンスらいおん公開シンポジウム「食のサイエンス」

2013年11月30日(土)に第2回とちぎサイエンスらいおん公開シンポジウムが帝京大学宇都宮キャンパスで開催されました。今年のシンポジウムは「食」をテーマに開催され、約70名の方にご参加頂きました。
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最初の講演では、「遺伝子組換え食品と私たちの生活」と題して、大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科教授、小泉望氏にお話し頂きました。
個人的な感想を述べさせて頂くならば「遺伝子組換えは危険でも何でもなかった」ということが分かりました。交配で品種改良するのも、遺伝子組換えで品種改良するのもほとんど変わらない印象を受けました。
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次の講演では、「食品への放射線利用について」と題して、独立行政法人日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門 研究主席、小林泰彦氏にお話し頂きました。
個人的な感想を述べさせて頂くならば、同じ話をテレビでもしてくれたら、放射線の数値でこんなに大騒ぎしなくて済んだように思えました。また、身近なところに放射線がたくさんあって、私たちの生活を豊かにしてくれていること、今後もさらに有効に利用することでもっと安全で豊かな生活が待っていることなども分かりました。いうなれば、包丁やナイフと同じかなと。人に向かって使えば危険な道具ですが、料理のの為に使えば、美味しい調理の手助けになる。特性を知って、どう使うかが大切なだけなんだと感じました。
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またパネルディスカッションでは、様々な立場の方から講演者のお二人に質問して頂いたり、私たちが今回の講演を理解するのに助けになるようなコメントを頂きました。
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講演会の後は、意見交換会ということで講演者、スタッフ、参加者の皆様が自由に話をする有意義な時間となりました。
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    2月
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    14:00 とちぎサイエンスらいおん第6回公... @ 帝京大学宇都宮キャンパス
    とちぎサイエンスらいおん第6回公... @ 帝京大学宇都宮キャンパス
    2月 10 @ 14:00 – 17:00
    [ポスターは間もなく掲載予定です] 第6回目を迎えるサイエンスらいおん公開シンポジウム。 今回は「深海」をテーマに、海洋研究開発機構の山本正浩氏による基調講演をはじめ、県内で活躍している方々による一般講演、会場を交えてのトークセッションなどを予定しております。 また、終了後にはロビーにて意見交換会も予定しております。奮ってご参加ください。 ■主催 とちぎサイエンスらいおん・帝京大学 ■後援(予定) 栃木県教育委員会、一般社団法人栃木県商工会議所連合会、栃木県商工会議所連合会、栃木県中小企業団体中央会、公益社団法人栃木県経済同友会、一般社団法人栃木県情報サービス産業協会、大学コンソーシアムとちぎ、公益財団法人栃木県産業振興センター、株式会社下野新聞社、株式会社とちぎテレビ、株式会社栃木放送、株式会社エフエム栃木 ■日時 2018年2月10日(土) 14:00~17:00 ■会場 帝京大学宇都宮キャンパス 地域経済学科棟大講義室 ■プログラム予定 13:30 開場 14:00 開演 ▽開会挨拶 ▽とちぎサイエンスらいおん紹介 ▽基調講演 「深海の海底温泉の世界:「地球を食べる生態系」と「生命の起源」」 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 研究員 山本 正浩 氏 ▽ブレイクタイム ▽一般講演 「栃木県は太古に海底だった」 河野 重範 氏 (栃木県立博物館 研究員) 「微細藻類の過去と未来」 篠村 知子 氏 (帝京大学理工学部 教授) ▽トークセッション ▽閉会挨拶 17:00 終了予定・意見交換会 ■お申込み 受付開始まで、しばらくお待ちください。

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