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Published on 7月 20th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局

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2013年7月15日 サイエンスらいおんカフェ第7回(大久保達弘さん)

▼テーマ・・・「栃木の里山林の放射性物質による汚染のいま」
里山科学センター長として中山間地の里山の研究をされている大久保先生。原発事故により、里山における放射能汚染のモニタリングや除染の方法についての研究も開始。
ご自身が森林学の道に進まれた経緯や汚染・除染の今などをお話しいただきました。

 

▼話題提供者プロフィール
(宇都宮大学農学部教授・附属里山科学センター長)

1959年東京生まれ。 宇都宮大学農学部林学科卒業、東京大学大学院農学系研究科林学専攻修士課程修了、 宇都宮大学助手、同講師、同准教授を経て2007年6月より現職。 2005年米国イェール大学林学・環境学専門大学院訪問准教授。
専門は森林生態学、育林学。 日本のブナ林とアジアの熱帯山地林でブナ科樹木の分布と森林動態を、また栃木県東部の那珂川流域、アジア地域のボルネオ島の湿潤熱帯、北タイの季節熱帯山地、中国南部の石灰岩山地にて 里山林の利用が植物多様性の維持に及ぼす影響を調査研究。
2008-2010年国連生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)に向けた 国連大学高等研究所里山里海サブグローバル評価(SGA)関東中部クラスター共同議長を務めた。
著書に「那珂川流域の里山とその恵み-里山生態系評価サイトレポート-」(編著)、 「日本樹木誌(イヌブナ)」、「中国山岳地帯の森林環境と伝統社会」、「Tropical Forest Diversity and Dynamism: Findings from a Network of Large-Scale Forest Dynamics Plots」、「The future of satoyama, satoumi and cities, Satoyama-satoumi ecosystem and human well-being: Socio-ecological production landscapes of Japan」(共著)など。

 

▼日時・会場:7月15日(月)15:00-17:00 「下野新聞NewsCafe」
▼参加者:10名
■今回のカフェは・・・
今回のらいおんカフェは5月のゲスト、飯郷雅之さんと同じ宇都宮大学農学部から、大久保達弘さんがゲスト。会場は2月にも使わせていただいた下野新聞NewsCafe。程よいスペースが心地良い会場です。
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■大久保さん
宇都宮大学で教鞭を執る他、里山科学センター長も務められ、また、最近では里山・森林と放射線についての調査なども行っています。
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■「私の森と里山」
前半は、大久保さんの生い立ちと森林との関わりを中心に、様々なエピソードをお話しいただきました。
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■「栃木の里山林の放射性物質による汚染のいま」
後半は、東日本大震災と原発事故による、県内の里山・森林の汚染状況などについてお話しいただきました。
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■最後に・・・
大久保さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。次回も学外でのカフェを開催予定です。
カフェでゆっくりとお茶を飲みながらのサイエンスお茶会!!皆さんも気軽に参加してみてください。

 

 

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