イベント開催報告 IMG_7737

Published on 8月 10th, 2013 | by サイエンスらいおん事務局

0

2013年8月4日 サイエンスらいおんカフェ第8回(平井亜紀子さん)

▼テーマ・・・「メートル原器が重要文化財に指定された理由…単位系統一の重要性と歴史」 国内外で測定される長さの正確さや整合性を確保するための活動などをされている平井さん。 現在では、メートル原器の調査や管理、広報にも携わっており、2012年に重要文化財に指定されたメートル原器にまつわる様々なエピソードや、長さ計測の歴史などについてお話いただきました。

▼話題提供者プロフィール
独立行政法人産業技術総合研究所 主任研究員 博士(工学)
1970年 神奈川県生まれ
1992年 大阪大学 工学部 応用物理学科卒業
1996年 大阪大学大学院 工学研究科 博士後期課程 応用物理学専攻終了
1997年 通商産業省 工業技術院 計量研究所入所
2001年 組織改変により(独)産業技術総合研究所 計測標準研究部門
2003年-2004年 ジェット推進研究所 招聘研究員 日本国内で測定される
長さの正確さを保証するための標準供給および外国で測定される長さとの整合性
を確保するための活動、また、光を使って精密に長さを測定する研究を行っている。
2003年頃から、メートル原器の調査や管理、広報にも携わっている。

ウェブサイト http://www.nmij.jp/~lgt-dms/lgt-std/index.html

▼日時・会場:8月4日(日)15:00-17:00 宇都宮市東図書館併設 カフェレストラン「プチプエリ」
▼参加者:30名
■今回の会場
今回のサイエンスカフェは学外。宇都宮市東図書館併設のカフェレストラン「プチプエリ」で開催されました。      
IMG_7725 IMG_7733

■平井さん
今回の参加者は30名で超満員ということもあり、ゲストとお客様の距離が近いカフェとなりました。
IMG_7737 DSC03172

■今回のお話と展示物
メートルの誕生とメートル原器製作について、日本のメートル原器、最近の長さ標準についてなど普段聞くことができないような貴重なお話をして頂きました。
また展示物はメートル原器レプリカ、尺原器レプリカを平井さんに持ってきていただきました。
DSC03175 DSC03162
DSC03179 DSC03182

■ディスカッションタイム
最後はミニディスカッションタイム。「今後の日本は世界最高レベルの標準を追い求めるべきか」をテーマにグループごとに話し合って頂きました。
DSC03183

  

■最後に・・・
今後のご活躍が期待される平井さんのお話は、参加者それぞれに感じるモノを残していただいたようです。平井さん、参加者の皆様、長時間ありがとうございました。

 

Tags:




Comments are closed.

Back to Top ↑
  • イベントカレンダー

    10月
    30
    2021
    10:00 サイエンスらいおんカフェ第103回... @ オンライン開催
    サイエンスらいおんカフェ第103回... @ オンライン開催
    10月 30 @ 10:00 – 11:00
    サイエンスらいおんカフェ第103回(小林良彦さん) @ オンライン開催 | 宇都宮市 | 栃木県 | 日本
    ■10月の話題提供者:小林良彦 さん (大分大学 教育学部 講師) PDFチラシ ▼テーマ:ツタエルカガク2 ▼10月30日(土)10:00-11:00 ▼開催場所:オンライン開催(zoom利用) ▼参加費:無料 ▼定員:15名 ▼ゲスト略歴 栃木県市貝町生まれ。 栃木県立真岡高等学校卒業。 新潟大学にて原子核物理の研究を行い、博士(理学)を取得。 大学院生の頃から、サイエンスカフェなどの科学技術コミュニケーション活動に取り組む。 九州大学基幹教育院・特任助教を経て、 2020年9月より北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム・特任助教。 2021年10月より大分大学教育学部・講師。 個人ウェブサイト:https://www.yoshikoba113.net/ 今回のゲストは、Vol.35・Vol.92にお越しいただきました小林良彦さん。 前回から約1年ぶりの再登板です。 実は小林さん、前回は北海道大学の教員として、札幌からリモート参加していただきましたが、 この10月より、九州は大分大学の教員として着任されました。 前任の北大では、サイエンスコミュニケーションど真ん中の分野でしたが、今度の大分大では、理科教育を担当されるとのこと。 大学・大学院時代の分野に回帰することになられました。 とはいえ、学部時代からサイエンスカフェに参画し、サイエンスらいおんの活動初期から色々とサポートいただいた小林さんですから、 きっと理科教育の中にも、それらを存分に取り入れていかれるのだろうと思われます。 今回はファシリテータの私も、詳しいお話をまだ伺っておりません。 前回カフェ以降の北大での活動や、今回の移動の経緯や現在の様子、そして今後の展望などを、生トーク形式でお聞きしたいと思います。 ですので、ショートバージョンとしてお送りする予定です。 「カガクをツタエル」を一貫したテーマとして活動されている小林さんの現在(いま)をぜひ聞いてみませんか? 皆様のご参加、お待ちしています。 [紹介文文責:藤平昌寿(とちぎサイエンスらいおん客員研究員)] ▼お申込み zoomでの登録フォーム申込となります。以下のフォームからお申込みください。 http://bit.ly/lioncafe103 登録後、zoom情報がメールにて届きますので、当日はそこからアクセスしてください。 締切は当日朝9時までです。 ご質問等は info@tochigi-lion.net でも受け付けます。

    View Calendar

  • Facebookページ


  • Twitter @tochigilion


  • 第8回公開シンポジウム講演ダイジェスト

  • エンジョイ!カガク!!2013レポート

  • アーカイブ